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栗駒山と須川高原温泉(岩手県)

6月13日~6月14日

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<栗駒山

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今回のサークルの旅は、「須川高原温泉」泊と「高層湿原散策」「栗駒山登山」の行程である。
      温泉も楽しみであったが、「花の百名山」としての栗駒山へ登るのがおおきな目的であり、
      どんな花と出会えるかに、胸をときめかせての旅であった。

     一日目 須川湖高層湿原散策 

      鳥の声を聞きながら、イワカガミ、ショウジョウバカマ、ミヅバショウ、ワタスゲ、モウセンゴケなどいろいろと
      咲いている木道を歩く。 雪解けを待ってようやく咲き出す花達がとて愛おしく感じられた。

      須川高原温泉に泊る
      ここは「みちのくの秘湯」として徳川時代から親しまれてきたという。
      標高1,126mの高原温泉で噴出する湯量も多く、少し熱めの露天風呂でゆっくりと身体を癒した。

     2日目 栗駒山登山(1,627m)
          那須火山帯に属し、岩手・宮城・秋田三件にまたがる標高1,627mの休火山。


      朝より快晴 皆さんに迷惑かけないで登れますように・・・と願いながら6時に出発する。
      暫く歩いて行くと、いつも綱が張ってある所でしか見たこと無い水芭蕉が、歩く両側に咲く光景にはビックリする。
      
      「名残が原」に出ると、ぱぁ~と目の前が広がり、そこは一面のお花畑であった。
      遠くにワタスゲが群落を作り、木道の足下にはまだ蕾のショウジョウバカマが咲き、
      これから花咲くコバイケイソウが一面に広がっており、花・花の眺めに感嘆の声を挙げての歩きであった。
      
      昭和湖  湿地の山腹を登りきると、忽然と目の前に、濃い碧色の水をたたえた沼があらわれた。
      噴火のさいに出来た火口湖だという。深い神秘的な色である。
      そこで 宿で作ってもらった朝食を食べ休憩した。

      もう頂上は見えるがそこからが大変であった。雪渓を足元を気をつけながらを歩き、雪解けの川を渡る。
      ヒナサクラやヤシオツツジが咲く山道を登るとようやく頂上に着いた。
      あいにくのガスで眺望は望めなかったが、登りきったという満足感で十分であった。
      帰り足には青空が広がり、遠くの山に群落を作って咲いているお花畑を眺めながら、降りてきた。
      
      登山の経験の少ない私が行ってみたいという気持ちには 自然に咲いている山のお花に逢いたい、
      爽やかな新緑のなかで山の空気を胸いっぱい吸いたい!という願望で参加した。
      無事何事もなく登山できたことに満足し、感謝している。  
      
栗駒山で出会ったお花達

アカモノミズバショウ
ムラサキヤシオツツジミツバオオレン

イワカガミガクウラジロヨウラク
ショウジョウバカマサンカヨウ

チゴユリツバメオモト
フデリンドウオオカメノキ


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