2007.02.27(Tue)
2月16日
世界遺産 マチュピチュ遺跡観光
今日は旅のハイライト マチュピチュ行きです。
奥深いジャングルの中にある遺跡は、断崖と尖った山々と密林に覆われ
麓からその姿を確認することが出来ず、空中からしか存在が
確認できないため、『空中都市』と呼ばれています。
ユカイより観光列車ビスタドームに乗って 次にミニバスでいろは坂を登っていく
↑観光列車 ビスタドーム
バスを降り、くねくねとした山道をのぼっていくと、石造りの都市が現れた。(標高約2400m)
建造されたのは15世紀半ばより~16世紀前半に、スペイン軍侵略直前までといわれる。
山の斜面の段々畑や精巧に石組みされた城壁、太陽の神殿、水汲み場、石切場などなど見て歩く。
頂上でガイドの方が 『コンドルは飛んで行く 』のメロディーをママケーナで吹かれた。
遺跡では”リャマ” がのんびりと草を食んでいた
インカ帝国が栄えていたであろう遺跡を眺めながら、思いを馳せ、皆で合唱した。
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世界遺産 マチュピチュ遺跡観光
今日は旅のハイライト マチュピチュ行きです。
奥深いジャングルの中にある遺跡は、断崖と尖った山々と密林に覆われ
麓からその姿を確認することが出来ず、空中からしか存在が
確認できないため、『空中都市』と呼ばれています。
ユカイより観光列車ビスタドームに乗って 次にミニバスでいろは坂を登っていく
↑観光列車 ビスタドーム
建造されたのは15世紀半ばより~16世紀前半に、スペイン軍侵略直前までといわれる。
山の斜面の段々畑や精巧に石組みされた城壁、太陽の神殿、水汲み場、石切場などなど見て歩く。
頂上でガイドの方が 『コンドルは飛んで行く 』のメロディーをママケーナで吹かれた。
遺跡では”リャマ” がのんびりと草を食んでいた
インカ帝国が栄えていたであろう遺跡を眺めながら、思いを馳せ、皆で合唱した。
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